交通事故による後遺症・後遺障害でお困りの方へ

⑴　交通事故の後遺症とは

　後遺症は、交通事故等によって生じた首や腰などの痛み・違和感などが、ある程度の期間通院をしても改善せず、お身体に残ってしまった状態をいいます。
　残念ながら、どれだけ手を尽くしてもこういった後遺症が残ってしまうケースはあり、お悩みになっている方も少なくありません。

⑵　交通事故の後遺障害とは

　残ってしまった後遺症について、交通事故が原因であり、決められた基準に該当しているということが認められると、「後遺障害」という呼ばれ方に変わることがあります。
　法的な視点で見ると「後遺症」と「後遺障害」にはこうした違いがありますが、状態としては同じものです。

⑴　早期から適切な対応を

　後遺症・後遺障害を残さないようにするためには、交通事故後に感じた痛みや違和感をできるだけ早く接骨院に相談し、適切な処置を受けることが大切です。
　軽い痛みや違和感でも、我慢してそのままにすることで残ってしまうリスクが高まります。

　施術が必要なケガなのかどうか、検査等でお身体をお調べした上で説明いたしますので、まずは一度ご来院いただければと思います。

⑵　交通事故施術を得意とする接骨院への通院

　通院の際は、適切な施術を受けるためにも交通事故施術を得意としている接骨院をお探しになることをおすすめします。
　当院では、これまでにも多くの交通事故によるケガに対応しており、根本改善を目指した施術に自信があります。

　後遺症が残ってしまうのではないかと不安をお抱えの方は、どうぞ当院にご相談ください。

⑴　後遺症の状態改善を目指す

　交通事故後、後遺症が残ってしまった場合でも、きちんと原因を調べて施術を受けることで痛みなどが改善したり、日常生活が過ごしやすくなったりする場合があります。
　少しでもお過ごしになりやすいよう、当院がサポートさせていただきます。

⑵　お気持ちに寄り添った施術

　後遺症が残ることによりつらい思いをされている方に対し、当院はお気持ちに寄り添った施術を行わせていただきます。
　お身体のことでご不安なことなどがありましたら、お気軽にお話しください。